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茅の輪くぐり
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ちびっこランドくりはま
2014年6月26日に、久里浜コミュニティセンターにて、
「子育てパパママ応援フェア ちびっこランドくりはま」が
開催されていた事を皆さんご存知でしたか??
「ちびっこランドくりはま」ってなんぞや?という方に、
簡単に内容をご紹介させて頂きます(*^。^*)
●親子遊び
0歳~4歳までのお子様が対象となっています。
講師はいつも大人気の保育士、豊田ひろみさん。
親子一緒に体を動かして楽しむことが出来るようです。
●オリジナルの缶バッジづくり
自分たちで描いた絵を缶バッジにできちゃうんです★
絵が苦手なお子様は、シールを持ってきてもOKですよ!
●物々交換会
サイズが合わなくなったお洋服や靴などを持ってきて交換が出来るんです。
兄弟がいないお子さんは、お古の洋服を捨てちゃうこととかも多くて、
もったいないこともありますよね!
かといってフリーマーケットに出すほど綺麗な状態じゃなかったり・・
そんなときにはもってこいかもしれません!
これ以外にも、ミニコンサートやおやつ作りなど、
親子で楽しめるイベントが盛りだくさんです。
もし来年も開催されるなら、是非行ってみて下さいね!
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ポピーフェスタ
毎年、5月5日(月)子供の日には、久里浜商店街はろーど通りで「ポピ
ーフェスタ」が開催されています。
フリーマーケットや模擬店、地元学校の生徒たちのブラスバンドや和太
鼓の演奏などイベント盛りだくさんですなんですよ(*^_^*)
甲冑隊のブースでは手作りの甲冑を着ての記念撮影や手作りおもちゃコ
ーナーなんてものもあります。
また、くりはま花の国では、5月中旬から6月初めにかけて100万本のポ
ピーが咲き乱れます。その様子は、まるで真っ赤なじゅうたんを、いっ
ぱいに敷き詰めたような素晴らしい光景です。
ポピー園は丘と丘に挟まれた谷間にあって、ゆるやかな傾斜があります
。
前から見上げてみるのもいいですし、奥まで歩いてみて見下して見るの
もいいかも。
アングルによる見え方の違いを楽しむことができますよ♪
ポピー園にお出かけの際は、歩きやすい靴で見て回るのがベストですね
!!
是非、5月からはポピーを見に久里浜に訪れて下さいね!
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久里浜ペリー祭
毎年、久里浜では「久里浜ペリー祭」というイベントが開催されています。
このイベントは、ペリー来航を記念して行われる祭りなんです!
開国バザール、ペリー上陸記念式典が行われています。
そのほか、ペリー来航160周年パレードの際に作られた、見ごたえ十分の巨大黒船や大砲も登場するんですよ。
でも、この久里浜ペリー祭の最大の見どころは、夜に行われる花火大会なんです(*^。^*)
花火大会の会場には、お年寄りや足腰が弱い方でも安心な、パイプいすの席も用意されています。(有料ですが)
総数3500発の花火が久里浜港の複数箇所から打上げられるんですよ!
スターマイン、ワイドスターマインなどが連発されるゴージャスな内容の大会で、海面に映る花火はなんともロマンチック。。。
街全体がお祭り気分いっぱいなので、その雰囲気も味わいたいですね♪
是非、お友達や恋人と行ってみてはいかがですか?
今年はもう終わってしまいましたので、来年是非!
花火大会当日はゴミの持ち帰りにご協力を!
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くりはまゴジラ
横浜横須賀道路佐原IC約10分、
電車では京浜急行久里浜駅より徒歩約15分。 JR久里浜駅より徒歩約15分。
こんなに足を運びやすい場所に、くりはま花の国はあります。
そのくりはま花の国の中には、実物大ゴジラのすべり台があるんです! これがすごいリアルなんです。
近くに通る送電線をバックに写真を撮って見て下さい。 写真が、まるで映画の1シーンのような作品に仕上がるはずです。
肝心のすべり台ですが、足の付け根から尾っぽの方にすべり降りるようになっています。
一番上に登って景色を見ると、とてもいい景色かもしれません。
ただ、高いところが苦手なお子様にはオススメできないかも?笑
でも滑らなくても、写真を取るだけでもいい思い出になりそうですね!
もしゴジラがあんまり好きじゃないお子さんでも、
そのすぐ横に「冒険ランド」というアスレチック設備があるから楽しめると思います。
今のお子さんたちがゴジラをどのくらい知っているのかは分かりませんが、
もしかしたら子供より大人の方が感動しちゃうすべり台かもしれません(*^_^*)
2014年6月30日に、県立横須賀大津高等学校の裏手にある大津諏訪神社にて、「夏越の大祓 茅の輪くぐり」というイベントが行われていたそうです。
夏越の大祓(なごしのおおはらえ)というものをご存じでしょうか?
こちらは、私たちが日ごろ無意識のうちに身につけた災厄を祓い清めて、
清らかな気持ちで日々の生活に勤しめるように、
心身の穢れや罪、過ちを祓い清めて身も心も清々しくする、
日本各地で行われる民俗行事なんです。
参拝者は宮司によるお祓いを行った後、
神社の境内に建てられた茅(かや)を巻いた大きな輪をくぐり、
無病息災を願うのです。
何故茅の輪をくぐるのか?といいますと、
大きな茅の輪を神前に見立てているんですよ。
そして、
「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」
と唱えながら3回輪をくぐるのです。
効果はさておき、何だかいい気分になれることは間違いなしです。
是非、機会があれば清々しく毎日を過ごせるように、
茅の輪をくぐってみて下さいね。